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MolyTAN(モリタン)

※複数注文時は、備考欄に、●全量を一つにまとめる か、 ●90cc毎パウチに分ける かをご指示下さい。

複数注文時に上記指定がない場合は一つにまとめさせていただきます。

 

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MolyTANは、有機モリブデン+有機タングステンを組み合わせて配合した高性能な複合FM剤です。

 

(これら二つの添加剤の相溶性を高めること兼キャリアとして、アルキルナフタレンも極少量加えております。(油膜増強の為ではないです)

また、酸化防止剤も若干加えて有機タングステンとの相乗効果による酸化防止性能もアップさせています。)

 

 

添加材製品はいずれもアメリカのKingIndustries社の商品を使用しています。

 

◆メーカー商品ページ

有機モリブデン

 https://www.kingindustries.com/na-lube-fm-1187/

有機タングステン

 https://www.kingindustries.com/na-lube-fm-1191/

アルキルナフタレン

 https://www.kingindustries.com/na-lube-kr-008/

酸化防止剤

 https://www.kingindustries.com/na-lube-ao-142/

 https://www.kingindustries.com/na-lube-ao-242/

 

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名前の由来は素材の頭文字からとっており、

モリブデンの「モリ」、タングステンの「タ」、アルキルナフタレン(AN)の「アン」を組み合わせました。

絶妙にださいネーミングですね。

 

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これまでVeriorではFM剤には一貫してタングステンを主軸に構えてきました。

タングステンの被膜はとても強固で間違いなく効果も大きかったですが、その効果が表れるまでに時間がかかる遅効性であったため、その弱点を克服するために有機モリブデンと組み合わせることにしました。

 

これは別に単なる思い付きなどではなく、当該添加剤メーカーが公式に相乗効果があると認めている組み合わせです。(上記 FM-1191の資料内に記載)

 

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【モリブデンの性質】

モリブデンはとにかく摩擦係数が低く、燃費を重視する現代のオイルには広く使用されています。

比較的早い段階から被膜を形成する性質があり、低~中負荷域で効果を発揮しやすい一方、高温耐久性はそれほど高くはなく、高温に長時間晒されると熱分解が進みます。

 

 

【タングステンの性質】

タングステンは極圧性に長けているのが大きな長所で、高温・高負荷域において非常に強固な被膜を形成し、圧倒的な防御力で金属表面を守ります。

一方で効果の発現には時間がかかり、遅効性であることがネックと言えます。

 

これら二つを組み合わせることで複合被膜を形成し、低負荷領域はモリブデンが担い、高負荷領域はタングステンが担うという、各々が持つ得意領域で役割分担するイメージとなります。

 

 

【期待される効果】

摩擦低減効果および摩耗防止効果が発揮されます。(時間を経るほど静か&滑らかな回転を体感できます)

 

 

【添加量について】

オイル量4L~6Lに対し、本商品パウチ1本を添加してください。

 

この手の添加剤は多く入れても効果が飽和する為、無駄になる可能性があります。

真夏のサーキット走行など、より高負荷が見込まれる場合は添加量を増やすのもありかと思いますが、それでもせいぜい2倍程度までにとどめておくことをお勧めします。

 

 

【配合割合(オイル量5Lに添加した場合)】

FM-1187(有機モリブデン) ... 1.0%

FM-1191(有機タングステン) ... 0.2%

KR-008(アルキルナフタレン)...0.3%

AO-142(アミン系酸化防止剤)...0.15%

AO-242(フェノール系酸化防止剤)...0.15%

 

 

【液体の色調について】

有機モリブデンのFM-1187という商品は液体の色が赤褐色のため、初めから酸化したオイルのような色をしています。

が、間違いなく新品ですので安心してご使用ください。

 

 

【無リン・無硫黄】

Veriorで扱う有機モリブデンと有機タングステンはどちらも無リン・無硫黄です。

リンによる三元触媒の被毒の心配はなく、硫黄によるディーゼルオイルの制限も受けません。

安心してお使いください。

MolyTAN(モリタン)

¥1,000価格
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