上位互換新商品「MolyTAN」販売開始

更新日:8月31日
有機タングステンに置き換わり、これからはモリタンでよろしく。
※8/31 いきなりの仕様変更ですみません。内容量の構成を変更しました。単なる個人的なこだわりの為です。
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名前の由来は商品ページでも紹介していますが、
モリブデンのモリ、タングステンのタ、アルキルナフタレン(AN)のアンを組み合わせたダサいネーミングです。
いいんですこれで。
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有機モリブデン+有機タングステン+アルキルナフタレンという、効果が絶対に保証されたこの贅沢な組み合わせが¥1,000ポッキリで買えるという事実。
ホームセンターで売ってる、入れても何の体感もクソもない(そして効果もない)中身不明
な添加剤に¥2,000とか¥3,000とか出すより、こいつ入れたほうが絶対間違いないしコスパ良いって。
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Veriorというブランドでオイルづくりを始めて2年くらい経ちましたが、再初期の頃からこの組み合わせは構想として持っていました。
ただ、モリブデンも組み入れるとコストアップしちゃうしな~と敬遠していたのですが、ここんとこ摩耗試験をするようになったことで添加率の最適化が見込めてきたことから、より高性能を目指して導入を決めました。
ただ、今までタングステンを持ち上げるためにさんざんモリブデンをディスってきた過去がありますが、モリブデン単体で見た場合の評価は今も変わっていません。
ですがタングステンと組み合わせた相乗効果を含めて鑑みた場合、評価は全く別物になります。(ゲームキャラみたい。)
保護被膜(トライボフィルム)は
ZnDTP→W→Mo
みたいなバウムクーヘンのようにきれいな複層で作られるわけではなく、それぞれが織り交ざりながら複合的に構成されるものと考えられていて、それぞれが効果を発揮する領域で担当するようです。
そう考えた場合、モリブデンは高温下で消耗しやすいという印象評価も、もし下層にW系やZDDP系の強固な保護層が存在するならモリブデンは無理に耐久性を持つ必要がなく、「最表面で摩擦を下げる仕事だけして、削れたらまた作り直せばよい」という見方ができます。
モリブデン一人では頼りないけど、バックアップとしてタングステンが控えてくれるのであれば、モリブデンは安心して表層滑りだけに専念してくれれば大丈夫です。
こういう全体像が見えてくると、やはり添加剤の世界は足し算ではなくバランスなんだろうなぁと今回改めて思いました。
API規格がSN PlusになったあたりからLSPI対策と同時にタイミングチェーン摩耗という評価項目が追加されましたが、ここでオイルメーカーが標準的に加えだしたのがモリブデンでした。(という個人的な印象。)
その後SP規格となり、今はSQですが、今のオイルに求められる需要として低燃費性能は底が見えないほど突き詰められていっています。
その性能を満たすための一翼を担う存在として、モリブデンはこれからも無くてはならない存在であり続けるでしょうね。
まぁ高温分解によるスラッジ問題は残るので、あまり高添加してしまうとデメリットが目立つようになっちゃうから、さっきも言ったように足し算ではなくバランスで考えましょうね。

うちで扱う有機モリブデン(FM-1187)は液色が赤褐色です。
濃いと真っ黒に見える。

ビーカーの中身を空けるとこの通り。
まるで酸化したエンジンオイルみたいな色です。
MoS2やWS2のような真っ黒も嫌だけど、この赤褐色もいやだなぁ。
初めから劣化したオイルのように見えちゃうじゃないか。
仕方ないけど…。

早速の返信ありがとう御座います。 商品の内部構成率なので商品ごとに考えないといけないですね 承知しました オイルへの混合率については追記いただいたように成分表などでは通常1%以下など極小なのですが 他社は5%推奨 というところに引っかかっていました。 ゴルフ8.5TDIでAN+Wの効果と三菱Iターボでは有機タングステンの効果を実感しているのでユーザーとしてはこれからも出来るだけ安価に効果を享受出来たら嬉しいと思っています。
こんにちは以前ゴルフ8.5TDIでお世話になりました。 「モリタン」いいですね ANの混合率は微々たるものになりますか? 例えば5Lで1%にも満たない? ANの添加量の参考としたいです。 ANの絶大な効果を体感してしまったので別の車含めて「モリタン+AN」の継続使用を考えています。